「遠い地方都市」的ネットの世界(はてな、近藤社長の言葉から)

By passionhack

はてなの近藤社長がネットとリアルの距離を絶妙に例えている。

所詮インターネット上のコミュニティなんてまだ遠い地方都市くらいの存在

「ネット世界との距離 – jkondoの日記」から引用)

ネット業界で働いていると、ネットがすべてのように思えてくる。

ネットでの自社のポジショニングだけで成否を判断したり、
ネットの情報だけから答えを導き出そうとしたり。

危険な行為だ。

競合他社がネットチャネルに力をいれる可能性があるし、
当然他業種からの参入だってある。

しかも、リアルからネットへの参入は容易で、
逆にネットからリアルへの進出はハードルが高い。

近藤氏の「遠い地方都市」的ネットの世界と、
「東京」的リアルの世界のバランスを見極めることが大切になってくる。

そしてなにより、

しかしインターネットは、リアル都市とは違い、単なる遠い場所にとどまらずに、リアル世界の裏側にペタリと張り付くように並行して偏在し、これからどんどん生活に浸透していくだろう。そういう変化を自分たちで起こさなければいけない。

(同、引用)

「変化の担い手たれ」の言葉に、激しく同感。

生き残るための条件は変化にあるからだ。

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