年初から読んでいる『サーバント・リーダーシップ』はなかなか手ごわい。
言い回しが固く、概念的な話が多い。
しかし、何度も読みかえしているうちに、深く納得している自分がいる。
こういう読書が大切なことを思い出させてくれた。
| サーバントリーダーシップ | |
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ラリー・C・スピアーズ 金井壽宏 金井真弓
英治出版 2008-12-24 おすすめ平均 |
年初から読んでいる『サーバント・リーダーシップ』はなかなか手ごわい。
言い回しが固く、概念的な話が多い。
しかし、何度も読みかえしているうちに、深く納得している自分がいる。
こういう読書が大切なことを思い出させてくれた。
| サーバントリーダーシップ | |
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ラリー・C・スピアーズ 金井壽宏 金井真弓
英治出版 2008-12-24 おすすめ平均 |
この5人はまあ…アレだ
みんなジャンケンみたいなもんだ
グーみたいな奴がいて
チョキみたいな奴もいて
パーみたいな奴もいる
誰が一番強いか
答えを知ってる奴いるか?
(週刊モーニング連載中、『宇宙兄弟』から引用)
主人公、南波六太は宇宙飛行士選抜試験に挑む。
3次試験では、宇宙空間を模した閉鎖環境ボックスで5人が2週間を過ごす。
さまざまな課題を乗り越え、最後に5人が納得して2人を選ぶという試練が与えられた。
投票や採点、消去法、さまざまな選択方法が浮かぶ。
しかし、南波は「ジャンケン」を提案する。
そのときの言葉に、ジーンときた。
モーニング | 宇宙兄弟 via kwout
| 宇宙兄弟 3 (3) (モーニングKC) | |
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小山 宙哉
おすすめ平均 |
| 宇宙兄弟 2 (2) (モーニングKC) | |
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小山 宙哉 |
| 宇宙兄弟 1 (1) (モーニングKC) | |
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小山 宙哉
おすすめ平均 |
「正しくて難しいことをやれ」とP&Gでは言われるそうだ。
元P&Gの和田浩子さんの新刊を読み始めて、早速うなった。
P&Gで習得されたスキルの章なのだが、面白くて深い。実に読み応えがありそう。
ご本人のコメントがあっさりしているのがまたすがすがしい。
2冊目の本が8月21日に発売になります。今度はP&Gでの体験をベースに人材育成や組織強化について紹介し、実践を通して得た自分の考えも紹介しています。ダイヤモンド社より出版。
(「What’s Hot / What’s Not | 2冊目は「P&G式世界が欲しがる人材の育て方」」から引用)
出版、おめでとうございます!
| P&G式 世界が欲しがる人材の育て方―日本人初のヴァイスプレジデントはこうして生まれた | |
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ダイヤモンド社 2008-08-22 売り上げランキング : 6400 おすすめ平均 |
まだ読み終わっていないけど、早速申し込んだ。
2作目となる『あたらしい戦略の教科書
』の発売を記念して、東京・半蔵門のディスカヴァー大ホールにて講演会をすることになりました。個人としての日本での講演は、今回が初めてとなるので、かなりドキドキです。
(「NED-WLT : こっ、講演会やります!」から引用)
倍率がどれだけ高いかと思うと、こちらもドキドキ。
場所は弊社の大ホール。日時は、8月8日19時。大ホールといっても、部屋の収容人数が100名程度ですので、戦略の教科書をお求めの方の中から、応募者多数の場合は抽選で、ということになります(ごめんなさい)。
というわけで、申し込みの条件は「あたらしい戦略の教科書」を購入していること。
詳細や申し込みは「Discover – 発売記念キャンペーン実施中!『あたらしい戦略の教科書』」をどうぞ。
締め切りは、7月22日(火)。あと1週間ないのでご注意を。
酒井穣さんの新刊、「あたらしい戦略の教科書」をようやく入手した。
しかし、中身に触れる前に、残念なことを書かなくてはならない。
東京都内のある書店では、同書が横4~5列平積みになっていた。
だが、ブックカバーが赤すぎたのか。
隣に並んだ本の腹にインクがうつってしまったり、
そのため、赤いインクがはげたり、
ブックカバーが悲しい状態になっていた。
ブックカバーの小さな汚れなんてスルーすればいいのかもしれない。
梅雨明け前で湿気があって、インクの乾燥が遅れたのかもしれない。
本は中身で勝負するものだから、気にしなければいいのかもしれない。
でも、わたしはあたらしい本を買う。
自分が読み込んでいくと同時に少しずつ汚れていく。
その過程自体が好きだ。
だから、ブックカバーが赤すぎて、残念だった。
※書評はまた別途エントリーします。
技術者、近藤哲二郎氏の言葉にしびれた。
「技術というものは、一朝一夕に出来ないということでしょう。では技術の高さとは何かといえば、年輪と同じで何回自分を否定したです。」
「技術」は「商品」や「サービス」に置き換えられる。
自らに問いかけよ。
自分を否定できているか?成功体験に甘んじて、変化に脅えていないか?
「だから、一番(やっては)いけないのは、新しい技術を開発したら、それを守ろうとすることです。世の中は変化しています。守ろうとした時点で、(その技術は)終わりなんです。」
ただし、自己否定は卑下とは違う。自信が無いのではなく、自信があるからこそ、否定して破壊して、新しいものを生み出せる。
強く、強く、己に刻みたい。
この本を紹介していた「アナログなWEBアカウントプランナー:ソニー最後の異端 近藤哲二郎」と同じ箇所の引用になったが、それだけこの言葉がすごい。
| ソニー最後の異端―近藤哲二郎とA3研究所 (講談社文庫 た 64-4) (講談社文庫 た 64-4) | |
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立石 泰則 |
「はじめての課長の教科書」が青いからか、
「新しい戦略の教科書」は赤いらしい。
「404 Blog Not Found:何があたらしいか? – 書評 - あたらしい戦略の教科書」
献本されたアルファブロガーのブログで姿を見せ始めている。
このことは、断片的には報告されては来た。会社によっては最高戦略責任者という役職を置くところさえ現れてきた。しかし、本書ほど「戦略」が「われわれ」のものでなければ駄目だということを全面に押し出した本を見たことがない。その点において、本書は確かに「新しい」。
シンクロめいているが、最近「ファシリテーション」の本を読み込んでいる。
会議進行のスキルぐらいに思っていたが、集団の合意形成に有効な手段とわかった。
うまくいけば、それこそ戦略の立案まで可能かもしれない。
ファシリテーションを使って、われわれの戦略を作り上げる、とイメージできる。
さて、同書では戦略立案の方法論がどう紹介されているか。
というわけで、早く「新しい戦略の教科書」を読みたい。
管理職ではないけど、平社員でもない。
そんな微妙なわたしは「課長的」なのかもしれない。
いままでより目線をあげたくて読んだ「はじめての課長の教科書」は、現実的なアドバイスが豊富で心強い助けとなった。
| はじめての課長の教科書 | |
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酒井穣
おすすめ平均 |
そして、著者、酒井さんの次の作品は「あたらしい戦略の教科書」だという。
ベストセラー「はじめての課長の教科書」、著者の酒井穣さんの頭の中には、当初から三部作ができあがっていて、いよいよ、その第2作が、来月半ばの出版に向けて、走り出している。気になるタイトルは、「あたらしい戦略の教科書」
(「ディスカヴァー社長室blog: 「課長の教科書」に続く酒井さんの新刊で確認する「良書の条件」 ●干場」から引用)
発売は7月の半ば。強烈に楽しみだ。
「サンタクロースよ!永遠に in『ニューヨークのとけない魔法』」で紹介した成田美名子さんのコミック『ALEXANDRITE』は、とっくの昔に処分したつもりだった。
だが、たまたま実家の自室を掃除していたら、見つけてしまった。
昨日の今日で再会するなんて、すごすぎる。
早速、サンタクロース作戦のやりとりを紹介しよう。
登場人物は、主人公のアレクサンドラ・レヴァイン(以下、A)と友人のジェイク・ラング(以下、J)。
A「あー!今年もやってる。寄ってっていいかな。」
J「いいけど、なんだ?」
A「まあ見てみろよ。」
J「子供が出したサンタあての手紙か?」
A「そう。ここで大人に読ませてるんだ。これと思う手紙があったらボランティアでサンタをするわけ。」
J「やったことあるのか。」
A「うん。去年一回だけど。去年のクリスマスはおれもいろいろ思うところあったからね。」(成田実美名子『ALEXANDRITE』第2巻から引用)
ふたりともサンタクロース作戦の常連ではない。
それでも、ごく自然体でクリスマスにボランティアを組み込んでいく姿が印象的。
世界中の子どもたちに贈り物を届けるサンタクロース。
どうやらニューヨーカーがその手助けをしているらしい。
サンタクロース作戦
“Operation Santa Claus”を知っているだろうか?
サンタクロース作戦は、貧しいこどもたちのサンタクロースへの願いに一般のひとが応えようというもの。
今から七十年ほど前、郵便局に舞い込んでくる貧しい子どもたちのサンタ宛の手紙に、ニューヨーク市の郵便局員が、自分たちのお金で食べ物やおもちゃを買って応えていたことから始まった。しかし、局員たちの手には負えなくなり、やがて一般の人たちも参加するようになった。
(『ニューヨークのとけない魔法』から引用)
この話を読んで、成田美名子さんのアメリカ青春マンガ、『ALEXANDRITE』を思い出した。
クリスマスにプロジェクトに参加している主人公に、ヒロインがときめくシーンがあった。
アメリカってハートフルな一面があるんだ、と感動した。
しかも、いまもって続いているというのだ。
一方、『ニューヨークのとけない魔法』はもう一歩踏み込む。
それでも、サンタ宛の手紙は、すべて応えてもらえるわけではない。このプログラムの最終日、十個ほどのダンボール箱に残った手紙は、もう誰に読まれることもなく、捨てられてしまうのだ。子どもたちは今も、サンタが訪れる日を心待ちにしているだろう。
(同、引用)
ニューヨーカーの心のあたたかさと現実の厳しさ。
無数のエピソードを通して描かれる摩天楼での日々は、いつの間にかニューヨーカー気分にさせてくれる。
国家としての“アメリカ”ではなく、都市としての“ニューヨーク”を通してアメリカを知るのもよい。
そこには日本となんら変わらない、いやむしろもっと肌ざわりが伝わるコミュニケーションが行われている。
関連サイト