『ALEXANDRITE』との再会
4月 28, 2008「サンタクロースよ!永遠に in『ニューヨークのとけない魔法』」で紹介した成田美名子さんのコミック『ALEXANDRITE』は、とっくの昔に処分したつもりだった。
だが、たまたま実家の自室を掃除していたら、見つけてしまった。
昨日の今日で再会するなんて、すごすぎる。
早速、サンタクロース作戦のやりとりを紹介しよう。
登場人物は、主人公のアレクサンドラ・レヴァイン(以下、A)と友人のジェイク・ラング(以下、J)。
A「あー!今年もやってる。寄ってっていいかな。」
J「いいけど、なんだ?」
A「まあ見てみろよ。」
J「子供が出したサンタあての手紙か?」
A「そう。ここで大人に読ませてるんだ。これと思う手紙があったらボランティアでサンタをするわけ。」
J「やったことあるのか。」
A「うん。去年一回だけど。去年のクリスマスはおれもいろいろ思うところあったからね。」(成田実美名子『ALEXANDRITE』第2巻から引用)
ふたりともサンタクロース作戦の常連ではない。
それでも、ごく自然体でクリスマスにボランティアを組み込んでいく姿が印象的。

