Googleのページランク「5」の違和感

2008年5月1日がGoogleのページランク(PageRank)の更新日だったそうだ。

一昨日(5月1日)から昨日(5月2日)にかけての時間帯で、newsingのGoogleページランクが5から6に上がりました。そのこと自体はGoogle先生が評価してくださったことなので素直に喜んでおこうと思っています。

「Googleページランクが上がるときの予兆 | 近江商人JINBLOG」から引用)

この記事を書かれた、newsingを提供しているマイネット・ジャパンの代表、上原氏の「近江商人JINBLOG」自体のページランクは「4」とのこと。

わたしもブログをあちこちに持っているので(笑)、調べてみた。

  • seesaa版(エントリーの数は最大だが、最近は更新中止)→3
  • nowa版(ランチタイムブログ用。更新頻度高い)→3
  • ココログ版(数ヶ月、利用したものの更新中止)→1
  • VOX版(エントリーはほぼ初回のみ)→0
  • はてな版(エントリーはほぼ初回のみ)→0

ほぼ予想通りだったが、驚いたのがこのWordpress.com版。

初めたばかりだったので、ずっと「0」が表示されていた。
それがいきなり「5」になった。

「近江商人JINBLOG」を上回るのは、どう考えても不自然だ。

原因は、ページランクのしくみにあるのだろう。いろいろ想像してみると、

  • 更新頻度が重視される
  • ページランクが初めて判定される場合、上ぶれする
  • WordPressのほうがMovebleTypeよりGoogleに検索されやすい

といったところだが、ふと「池田信夫 blog」の記事を思い出した。

先日あるグーグル関係者が「日本のウェブサイトのS/N比は先進国で最悪だ。特に新しくできるブログの4割がグーグルのSEOをねらったスパムブログだから、抜本的な対策を講じないと、グーグルもゴミに埋もれてしまう」と憂慮していた。

「日本のウェブが中国に抜かれる日 – 池田信夫 blog」から引用)

想像を越えて妄想になるが、スパムブログ対策としてブログの検索順位を下げる可能性はあるのだろうか。

本来なら喜ぶべきページランクの評価に違和感が残った。

参考情報

Google の人気の秘密

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