Archive for the ‘人生で大切なことは雑誌から’ Category

もうひとつのTSUBAKI

1月 6, 2009

TSUBAKIといえば、資生堂の強力ブランド。
手にした週刊誌の見開き広告で発見。

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しかし、だれひとりとして、名前がわからない。

モーニング娘。のメンバーわからなくてもいい。
でも、TSUBAKIは許されない。
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よくよく見たら、左下に「18」のマークがあった。
もうひとつのTSUBAKI、すごすぎる。

関連サイト
資生堂 TSUBAKI

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商品企画・マーケティング力をつけるため、雑誌は続けて2ヶ月以上買おう

7月 2, 2008

職業柄、雑誌にはよく目を通す。
新聞でも、Webでもない。「雑誌」。

活用法を家電ベンチャー起業家のWa-ren氏が提案している。

どういう観点からどう書いているか、どれぐらいの取り上げ方をされているのか、タイアップ記事なのかそうでないのか、などを徹底的に比較していくのだ。

「商品企画・マーケティング力をつけるため、雑誌はまとめて5冊以上買おう – キャズムを超えろ!」から引用)

便乗エントリーなので(笑)、詳しくは書かない。
iPhoneの取り上げかたで比較しては、というアドバイスは的確。

一方、広告に関わっている立場から、10冊を数ヶ月Watchするとさらに面白い、といっておこう。

ポイントは、新しいキーワードの取り上げかた。
媒体によって、掲載時期が1年以上ずれるケースがある。

新しもの好きか、フォロワーか、編集部と読者のアンテナ力が見えてくる。

あ、「商品企画・マーケティング力」というより、「媒体選定力」をつけるノウハウだった。ご参考まで。

無料の発想力トレーニングがはじまった

5月 21, 2008

日経ビジネス オンラインで米光一成氏による「発想力トレーニング」がはじまった。

「発想力」が足りない!ビジネスパーソンなら誰もが悩む問題です。実は、書籍などを読んで発想法を知るだけでは、発想力は身につかないのです。「発想力」 をつける一番の近道、それは発想トレーニングをすること。このコーナーで、ゲームを楽しみながら「発想力」をつけていきましょう。

「発想力トレーニング:NBonline(日経ビジネス オンライン)」から引用)

米光氏は『ぷよぷよ』を手がけたことで知られるゲームデザイナー。

このコラムの最大の魅力は、Flashで作られた発想トレーニングだ。
わかった気になるだけではなくて、体で覚えさせようという意図。

こんなしかけが無料で楽しめるってところが面白い。
ちなみに今回のテストは一発で合格!(^^)/

追記
米光さんご本人のブログにも紹介記事があった。

Flashによるミニパズルもついてるので、ぜひ遊んでみて。
このミニパズル、3問目に、実はちょっともうひとネタあるのだけど、それはぜひ探してみてください。
「こどものもうそうblog | 「発想力トレーニング」連載スタート」から引用)

あれ?もうひとネタってなんだろう?

普通のことができない会社が多すぎる(エンゼルバンク 2008.4.24)

5月 11, 2008

組織力を向上させるために、どういったスキルを身に付けるべきなのか。
会議運営、企画力、プレゼンテーション、分析力、コーチングなどなど。

だが、エンゼルバンクに登場する転職代理人、海老沢は意外な指摘をする。

海老沢「10社かけてコールが5回以内で出る会社って2社ぐらいしかないんだよ」

(モーニングの「エンゼルバンク」から引用)

「電話力」とでもいおうか。

前職で営業部門にいたわたしからすれば当たり前すぎる。
その程度のことかと笑ったが、勤務先はどうか?と不安になった。

海老沢「普通のことをやるだけで普通と思われる以上の成果
大きな成功を簡単に手にすることができるんだよ」

このときから電話は3コール以内に取っている。

いろんなスキルを求める前に、基本的な行動を見直すことからはじめたい。

関連サイト

モーニング | 連載マンガの部屋

GIANT KILLINGが表紙をかざる

4月 19, 2008

愛読しているサッカー監督コミック『GIANT KILLING』(以下、ジャイキリ)が週刊モーニングの表紙を飾った。

ただ、それだけなのだが、無性にうれしい。

しかも、来週23日には待望の第5巻が発売される。

あらためて、ジャイキリの魅力をまとめてみる。

  • 視点:サッカー監督
  • 舞台:プロサッカー
  • 展開:長い試合でも5話程度。短い場合、1コマで数試合経過することも。
  • 選手の能力やプレイ:現実的
  • 設定:弱小チームの監督に就任した主人公がチームを立て直し、弱小チームで強豪チームを倒す=“GIANT KILLING”を目指す

こういう漫画を面白く年齢になったんだなあ。

LOGIN休刊に角川・コンプティークを思い出す

4月 15, 2008

エンターブレイン、元アスキーのPCゲーム情報誌『LOGIN』が休刊する。

「LOGiN」が休刊へ - ITmedia News

かつての愛読者としては寂しい限り。

と同時に、愛読していたもうひとつのゲーム情報誌、『コンプティーク』を思い出した。

当時、TRPG(テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム)ユーザーだったわたしにとって、
連載の『ロードス島戦記』は、パソコンをもってないのに買うほど必読だった。

いつ休刊したかなあ、と調べはじめてびっくり。

コンプティーク.com

ある。

ゲーム雑誌という枠組みで見ると非常に長命であると言える。
(「コンプティーク - Wikipedia」から引用)

姿形は変わったが、未だ健在なコンプティークに戦慄を覚えた。

自分たちのスタイルを貫くか?(GIANT KILLING 2008.03.27から)

4月 3, 2008

自分たちのスタイルを貫いたり、
相手に合わせてカタチを変えたり、
戦い方はさまざまだ。

でも、求められる成果はひとつ、「勝利」という結果だ。

毎度おなじみ、ビジネスに役立つサッカー監督漫画『GIANT KILLING』が面白い。

4人のFWというリーグ最強の攻撃力をもつ大阪ダンナーズとの対戦を迎えるETU。

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「ETUは相手によって戦術を変えてくるチーム
しかし我々は自分達のスタイルに誇りを持ったチームだ

美しくたくましいフットボール・・・
いくら向こうが姑息に勝利を狙ってこようと
その信念を曲げてはならない

我々はいつも通りの攻撃的な美しいフットボールを披露し・・・・・・
そして圧倒するまでだ」

オランダ人監督、ダルファーは選手を鼓舞する。

さて、企業で働くものもプロである以上、結果が求められる。
そのために、スタイルを変えるのはかまわない。

でも、サッカーとちがうのは、競争相手に合わせるのではないこと。

自分たちのクライアントに合わせる以外に、ビジネスの勝利はない。

組織が成長するために(GIANT KILLING 2008.3.6から)

3月 13, 2008

ビジネスに役立つサッカー監督漫画『GIANT KILLING』が面白い。

主人公、達海監督が引きいる弱小チーム、イースト・トーキョー・ユナイテッド(ETU)は、
開幕以来の連敗から連勝、そして引き分け続き。
今節の新潟戦も相手の先制を許し、1-0のままハーフタイムに突入する。
MF赤崎が両SBのプレイを批判から、選手たちは一気に衝突する。

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伸び方ってのは人それぞれあるもんだ
でもチームってもんはひとつしかねえ

選手たちの意識がばらばらで波に乗れないと見抜いた達海は、
選手同士がぶつかりあってでも議論しろという。

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そうすりゃ相手の考えがわかる
それが次々広がって
チームっていうひとつの生き物になる

そうやって強いチームってのはできるんだぜ

たいていの組織には、人事異動によって人の出入りがある。

それまで共有できていた価値観や意識から言葉の定義まで曖昧になる。

もちろん、OJT的に仕事のなかでひとつひとつ共有化するのもありだが、
試合中のような緊張下で一気にぶつかりあえばスポーディーにまとまる。

もちろん、衝突して被害がでないよう、コーディネーターは必要だが。

『はじめての課長の教科書』では、“オフサイトミーティング”を提案している。

人の出入りがあったら実施してみたいので、資料を集めようと思う。

はじめて「急成長のWordPress.comブログ」に登場した

3月 11, 2008

「WordPressの人気記事」に続き、「急成長のWordPress.comブログ」に登場した。

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「見えない部分を掘り下げる(モンスターハンター藤岡要氏から)」の記事が読まれたからだ。

「モンスターハンター」というキーワードの威力は強烈だ。

しかし、わたしが書いた記事には反省点がある。

藤岡氏は、先週金曜日(3月7日)発売の「週刊ファミ通」に登場した。

Webの情報とちがい、「雑誌」というアナログな情報源であり、入手にコストがかる。

  • 販売している書店の発見コスト
  • 書店への移動コスト
  • 雑誌の購入コスト(370円)

大げさに考えると、これだけのコストにインタビュー記事が見合うか。

その判断材料をブログに書けばよかった。

今後、非Webの情報を紹介するときは考慮しよう。

新たな世界を創るというゴール(スウェーデンの広告代理店Forsman & Bodenforsから)

3月 3, 2008

スウェーデンという国はなぜこれほど面白いのか。

私たちが企画を考えるときは、常に“コミュニケーション・ゴール”から始めます。
「これまでのエクスペリエンスではけっして見られなかった、新たな世界を創ろう」といった考えが先にあるのです。

(「Web Designing 2008/3」の「スウェーデンのモーションデザイン」から引用)

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特集記事は堂々の20ページ。Web制作会社や広告代理店が登場する。

「Forsman & Bodenfors」は、IKEAの大型キャンペーンを担当した代理店。
インタビューの冒頭で上記のコメントを答えている。

「新たな世界を創ろう」とイメージしながら仕事したら楽しくなりそう。
スウェーデンから学ぶと面白いかも、と唐突に思う。

もうひとつの特集「気になるあの人のアイデア・ソース」の紹介はまたあとで(多分)。

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