Archive for the ‘日々の金言’ Category

仕事で向き合う無限(茂木健一郎さんのことば)

5月 11, 2009

NHKプロフェッショナルの茂木健一郎さんのブログから。

子どもの頃、大人になると仕事がすべてに
なるんだなあと、それがいかにも
単調なことのように見えて、少し恐怖だった。

しかし、実際に大人になってみると、
一つの仕事の中に無限の階調と奥行きが
あることがわかってくる。

「茂木健一郎 プロフェッショナル日記: 実際に大人になってみると」から引用)

無限の階調と奥行き、ならいいが、ときに深淵のように思える。

終わりの見えない作業、相次ぐトラブル、形骸化したスケジュール、などなど。

それでも、なお挑むのがプロフェッショナルなのだろう。

瀬島龍三氏の仕事術

11月 9, 2008

仕事をしていると、ときおり枝葉に意識がいって、全体がゆがむ。
伊藤忠商事元会長、瀬島龍三氏は明確な方法論で大局観をもちつづけた。

仕事に緩急軽重の基準をつくる。たくさんの仕事の中から『急ぐもの』と『重要なもの』だけを選り分けて赤ファイルに綴じる。その書類だけに眼を通して結論を出す。毎朝、これを繰り返す。この方法は参謀本部時代から続くわたしのやり方です。
「COBS」2008 October No.013から引用)

枝葉を見ずに、根本だけでよいのか。
「神は細部に宿る」という言葉とは一見、矛盾してみえる。

しかし、細部にも、枝葉のようなものと、根本につながるものとが混在している。
その見極めが一番難しくて、重要だ。

一方、報告方法もまたすごい。

どんなに分厚い報告書であろうと、内容を熟知していれば、結論1行とその根拠・理由を3点で述べられるはずだ。これをわたしは「3行革命」と呼んでいる。
(同上)

企画書・プレゼン資料を作り込みすぎる傾向を戒めたい。

関連サイト
瀬島龍三 – Wikipedia

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読んでみたくなった。

利益なき理念は・・・

9月 29, 2008

鋭くひびいた。

利益なき理念は寝言
理念なき利益は犯罪
「イケダノリユキのCommunitainment Blog」から引用)

特に前者。理念やコンセプトばかりを語るほうなので。

すばらしい言葉なので引用させていただいた。心に残る言葉に出会えて感謝。

実るほど

9月 28, 2008

ふと目に飛び込んできた。

実るほど
頭を
垂れる
稲穂かな

自信は大切。

でも、過信は禁物。傲慢になっていないか。相手の気持ちを考えているか。

改めて、自らを戒めよ。

[追記]そもそも、実ってすらいない。いかん。

【書評】『宇宙兄弟』はチームビルディングの教科書

9月 26, 2008

この5人はまあ…アレだ
みんなジャンケンみたいなもんだ
グーみたいな奴がいて
チョキみたいな奴もいて
パーみたいな奴もいる
誰が一番強いか
答えを知ってる奴いるか?
(週刊モーニング連載中、『宇宙兄弟』から引用)

主人公、南波六太は宇宙飛行士選抜試験に挑む。
3次試験では、宇宙空間を模した閉鎖環境ボックスで5人が2週間を過ごす。
さまざまな課題を乗り越え、最後に5人が納得して2人を選ぶという試練が与えられた。

投票や採点、消去法、さまざまな選択方法が浮かぶ。
しかし、南波は「ジャンケン」を提案する。
そのときの言葉に、ジーンときた。

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『上司という仕事のつとめ方』Amazonキャンペーンがすばらしい

9月 18, 2008

基本的に本はリアル本屋で買う。
一部、重かったり、マニアックだとAmazonを使う。

でも、この『上司という仕事のつとめ方』は、いわゆるAmazonキャンペーン経由で買ってみた。
まず、書評ブロガーさんの言葉にぐっと動いた。

◆上記のポイントでは丸ごとカットしておりますが、本書は小見出しごとに事例が収録されており、その話も生々しいものが目に付きました。
この辺は2003年からメルマガを始め、多くの読者の声を集められた松山さんだからこそ実現できたと言えましょう。
そしてその「声」の多くが、松山さんが「サラリーマン生活で苦労した経験など一瞬で吹き飛ぶような」内容だったとか。
「【Amazonキャンペーン有】「上司という仕事のつとめ方」松山 淳:マインドマップ的読書感想文」から引用)

そして、ブログに書かれた著者のコメントに背中を押された。

組織のなかで悩む上司の方々が、ちょっとでも本書のページをめくってもらい笑顔になってくれたら、これほど嬉しいことはありません。
「【Amazonキャンペーン有】「上司という仕事のつとめ方」松山 淳:マインドマップ的読書感想文」から引用)

実はわたしは管理職ではなく、現場のとりまとめ役でしかない。
さらに、上司的苦労をあまり感じたことはない。
むしろ、わたしの上司が苦労しているのかもしれない。

それでも、読みたくなるような気持ちをこの本から感じている。
届くのが楽しみだ。

※追記
ご紹介したキャンペーンはこちら。
リーダーシップを発揮する人の書籍|アマゾン・キャンペーン
こちらはまた別のキャンペーンなのでご注意を。
部下の「やる気」を育てる! ネットDE紹介キャンペーン

上司という仕事のつとめ方
上司という仕事のつとめ方 松山 淳

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日経夕刊「こころの玉手箱」にゴルファーの中嶋常幸氏が登場

8月 27, 2008

日経新聞の連載「わたしの履歴書」に比べると知名度は低いが、
夕刊の連載「こころの玉手箱」もまたいい。

今週からプロゴルファーの中嶋常幸氏が登場。
スランプだった時期、救いとなったのがキリスト教だという。

今そこで、そうしていることに意味がある

中嶋氏の表情から温かさが伝わってくる。
しばらく夕刊の楽しみが増えた。

[読書中]P&G式 世界が欲しがる人材の育て方 早速うなる

8月 26, 2008

正しくて難しいことをやれ」とP&Gでは言われるそうだ。

元P&Gの和田浩子さんの新刊を読み始めて、早速うなった。

P&Gで習得されたスキルの章なのだが、面白くて深い。実に読み応えがありそう。

ご本人のコメントがあっさりしているのがまたすがすがしい。

2冊目の本が8月21日に発売になります。今度はP&Gでの体験をベースに人材育成や組織強化について紹介し、実践を通して得た自分の考えも紹介しています。ダイヤモンド社より出版。

「What’s Hot / What’s Not | 2冊目は「P&G式世界が欲しがる人材の育て方」」から引用)

出版、おめでとうございます!

P&G式 世界が欲しがる人材の育て方―日本人初のヴァイスプレジデントはこうして生まれた
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37signals Liveに共感

8月 20, 2008

37signalsというGTD系のひとたちが、自分たちのスタンスや考え方についてLive配信を行った。
ありがたいことに、そこから15項目が日本語で紹介されている。

そのうち、

に共感。

Web上では新しいサービスが生まれ続けている。
遅れれば、このサービスって、あのサービスに似てるよね?と指摘を受ける。

もしくは、十分に研究したうえで、それを凌駕するサービスを作るか。

どちらかはっきりしたほうがいい。

といいつつ、実はもうひとつ衝撃が。

  • 100% Macで開発。

自宅のMacBookを使えるようにしよう!っと。

はじめての極意by今日のニッパウ

7月 29, 2008

心が打たれた。

「初めては丁寧すぎるほど丁寧に」というやつ。

初出勤、初対面、初取引、初面談、初挨拶、初日。

とにかく、「初」という字がつくことは丁寧すぎるほど丁寧にやれ。

(「須田さんの教え|今日のニッパウ」から引用)

手帳に書いて、ブログに引用して、脳に刷り込みたい。

ほんと、できてないので。